看護師が試用期間中に即時退職できる辞め方、次の履歴書の書き方!

看護師が試用期間中に即時退職できる辞め方、次の履歴書の書き方!

こんにちわ!ママナースあつ子です。毎日の業務お疲れさまです。

 

看護師が試用期間中に即時退職するのは難しいの?

どんな辞め方なら辞められるの?

試用期間中に退職しても、そのことを次の履歴書に書くべきなの?

 

看護師の試用期間中のお悩みですね?

 

試用期間中とは言え、その施設に就職したわけなので簡単に辞めることはできません。

 

しかし!だからと言って即時退職できないわけではありませんのでご安心を!

 

試用期間中でも即時退職できる辞め方はあります!

そして、試用期間中の退職でも、次の履歴書には職歴として記載しなければならないんです。

 

では、試用期間中に即時退職や予告退職するための辞め方と、次の履歴書に記載しなければならない理由についてみていきましょう!

 

看護師は試用期間中でも即時退職できる!でも次の履歴書にも記載を!

看護師が試用期間中に即時退職できるのか、即時でなくても退職できるのかを調べているということは、今の職場が合わないとか聞いていた話と違うなどで、お困りのことと思います。

 

「このままここで働きたくない!試用期間だからこそ簡単に辞められるんじゃない?」と思っちゃうんですよね。

わかりますよ。

 

看護師に限ったことではありませんが、どの職場でも勤務態度や能力、健康状態などをチェックするために1ヶ月〜6ヶ月の試用期間を設定していることが多いです。

 

試用期間中の退職も可能ですが、試用期間と言えどその施設と雇用契約をしているわけなので、基本的には通常の手続きをふんで退職しなければなりません。

 

「それはわかってるんだけど、それでも今すぐ辞めたいから困ってるんだよ…」という声が聞こえてきそうですね。

 

スバリ、看護師は試用期間中でも即時退職できます!

即時退職には3つの方法があるんです。

また、即日でなくても試用期間中に退職したい看護師さんのために、予告退職の辞め方についてもご紹介します。

 

試用期間中に辞めても、履歴書にはきちんと記載を!

「試用期間中に退職したんだけど、次の履歴書には書かなくてもいいよね?」と思っている看護師さんもいると思います。

 

正当な理由で辞めたとしても、なんとなく印象が悪くなりそうな気がして隠しておきたいという気持ち、よくわかります。

 

しかし、試用期間でもその施設に就職したわけですから、次の履歴書にはきちんと記載する必要があるんです。

書かないと、後々もっと印象が悪くなってしまうかもしれないんですよ。

 

その理由については後半でお話します。

 

 

看護師が試用期間中に即時退職できる辞め方はコレだ!

では、看護師が試用期間中に即時退職したいときの3つの辞め方についてご紹介しましょう!

 

契約と違うところをとにかく探す

即時退職するために、一番確実なのはこの方法です。

 

労働基準法第15条1項、2項によると、雇用側は労働者に対し労働条件を明示しなければならず、その労働条件が事実と違う場合は、労働者は即時に労働契約を解除できるとあります。

 

ですから、契約内容と違うところ、契約内容にはなかったことなどをとにかく探しましょう!

 

即時退職できるように説得する

契約内容と違うところが見つからなかった場合は、体調不良などを理由に、即時退職できるように説得してください。

 

後輩の体験談

私が以前働いていた職場に入ってきた看護師は、試用期間中のあるミスをきっかけに「もうここでは働けない」と自信喪失してしまいました。

 

後日「今日で辞めます!」と看護師長や部長の引き留めにもめげず、ゴリ押しして辞めていきました。

強い意志を持って説得すれば辞められるんだなぁと感心した記憶があります。

 

入職14日以内に解雇される

この方法はあまりオススメできません。

本当にどうしても、というときの参考にしてください。

 

法律上、入職14日以降の解雇の場合は、解雇の理由が正当なものであっても30日以上前に予告しなければならず、予告しなかった場合は解雇手当を支払わなければなりません。

 

しかし、入職14日以内の解雇なら予告や手当は不要なんです。

採用側が解雇する正当な理由には、遅刻や欠勤を繰り返すなど勤務態度が極めて悪い履歴書に重大な虚偽があるなどがあります。

 

ですがこの方法で辞めた場合、退職ではなく解雇であり、もちろんあなたの経歴に残ります。

いくらその職場が嫌ですぐに辞めたかったとしても、経歴に傷をつけてまで即時退職したいのか、よく考えてくださいね。

 

 

看護師が試用期間中に予告退職する辞め方はコレだ!

試用期間中に予告して退職したいときの辞め方は、基本的には通常の本採用後の退職手続きと同様です。

 

各施設には就業規則があり、退職の申し出は1ヶ月以上前にするように、など様々な決まりがあります。

法律上の決まりもありますが、まずは就業規則に従うほうがベターなので、よく確認してみてください。

 

法律上の決まり

民法627条第1項によると、雇用期間が決まっていないときは退職日の2週間前に申し出ればいいことになっています。

 

これは月給制ではなく、日払い制や週払い制のときに当てはまります。

 

月給制の場合はこちらです。

雇用期間により報酬が決まっている場合は民法627条第2項で、次期以後の雇用契約の解約ができるが、退職の申し出は当期の前半にすること、とされています。

 

 

民法627条第2項のシミュレーション

毎月のお給料が毎月20日締めで計算されている場合、当期というのは前月の21日〜今月の20日まで、次期は今月の21日〜翌月の20日までを指します。

 

今日が8月25日だとすると、8月21日〜9月20日が当期、9月21日〜10月20日が次期です。

「次期以後の解約ができる」ので、9月21日〜解約、つまり 9月20日で退職することができます。

 

しかし「退職の申し出は当期の前半にすること」とされているので、9月5日までに退職を申し出れば9月20日に退職できるのです。

 

9月5日を過ぎてから退職の申し出をした場合は、10月21日〜解約となるので、退職日は10月20日になります。

 

 

看護師が試用期間中に退職したときも、履歴書に書かないといけない理由はコレだ!

次は、看護師が試用期間中に退職したときでも履歴書に記載しないといけない理由についてお話しします。

 

試用期間に辞めたなんて「忍耐力がない」とか「またすぐ辞めるんじゃない?」と思われそうで、隠しておきたいと思う気持ちはわかります。

 

しかし、きちんと記載しなければならないんですよ!

その理由はコチラです。

 

  • 意外とバレてしまうもの
  • バレたときによけい印象が悪くなる
  • 入職14日以内に解雇されるかも!

 

実は、税金や年金など社会保険関係の手続きをするときに、ひとつ前の職場はバレることが多いんです。

源泉徴収票に前の職場の名前が書かれていたりするからです。

 

「じゃあひとつ前じゃなければバレないの?」と思うかもしれませんが、そんなことはありません!

スタッフに共通の知り合いがいたとか、採用担当者同士のつながりや、油断して自分で口をすべらせてしまうなど、バレる危険性は意外と高いんですよ。

 

試用期間中に辞めたことよりも「そのことを隠していた、嘘をついていた」というほうがイメージ悪くないですか?

 

「嘘をつく人」なんてレッテルを貼られてしまったら、事あるごとに「嘘ついてるかもよ」と疑われてしまうかもしれません。

その方が働きづらくなってしまいますし、イメージを払拭するのが大変です。

 

また、先ほど即時退職する辞め方として、入職14日以内に解雇されるという最後の手段もあると言いましたよね。

 

履歴書に虚偽があることが14日以内にバレたら、即時解雇される危険もあります。

14日以内でなくても、信用問題ですから解雇されるかもしれません。

 

試用期間中に退職した理由をきちんと説明すれば大丈夫!

嘘はつかず、正直に退職した理由を話しましょう。

その上で、今度こそはしっかり働くつもりだということを伝えれば、そんなに印象は悪くないはずです。

 

入職してからのあなたの姿勢次第で、イメージは払拭できるはずですよ!

 

私の経験談

私が働いていた職場に、前職は試用期間中に辞めたという看護師がいました。

 

確かに前評判は「そんなすぐに辞めたんじゃ続かないんじゃない?」というあまり良くないものでしたが、一緒に働いていくうちに前の職場がブラックだったことを知り、イメージが一転!

 

その人の性格的なものもプラスされ、「すぐ辞めそうな人」から「経験豊富な行動力のある人」に変わりました。

 

なので、やはり隠すより堂々としていたほうがいいと思いますよ!

 

 

看護師が試用期間に即時退職・予告退職するときは頼れる味方がいる!

看護師が試用期間に即時退職・予告退職することを決めたとしても、またすぐに次の職場を探さなければならないことが多いと思います。

 

でも試用期間中の退職は、短期離職になるため、次の就職への不安を増強させてしまうことがあるでしょう。

「またすぐ辞めることになったらどうしよう」、「試用期間に退職したなんて、採用してくれるところあるかな」と心配になるのは当然だと思います。

 

そんな看護師さんに頼れる強い味方がいるんです!

 

それは看護師の転職サイトです。

転職サイトの転職コンサルタントが、あなたの不安を取り除いてくれますよ。

 

今回、あなたが試用期間中でも今すぐ辞めたいと思った理由は何ですか?

その理由を解決できる職場を転職コンサルタントは探してくれるので、「またすぐ辞めることになったら…」という不安は解消できます。

 

そして、試用期間に退職した看護師でも採用してくれる職場も見つけてくれますし、採用してもらえるように交渉もしてくれるんです!

なので「もう雇ってもらえるところなんてないんじゃ…」という不安も解決です。

 

さらに、今まさに試用期間中で退職したいんだけど引き留められている、辞めさせてもらえない、という看護師さんもいると思います。

 

そんなあなたにも転職コンサルタントは力を貸してくれます!

退職できるようにアドバイスをくれたり、サポートしてくれるんです。

 

もちろん、履歴書の書き方や面接対策も丁寧にしてくれるので、「試用期間で退職したことを、どうやって次の職場に伝えればいいのか…」という不安も感じる必要はありません。

 

退職から転職まで転職コンサルタントに任せればスムーズに、希望通りの転職ができますよ!

 

 

まとめ

看護師が試用期間に即時退職できる辞め方、予告退職する辞め方、その後の履歴書の書き方についてみてきましたが、いかがでしたか?

 

試用期間中でも、どうしても今すぐ辞めたい!というのは看護師にはよくあることです。

 

試用期間中でも即時退職や予告退職は可能なので、即時退職したいときは3つの辞め方で、予告退職したいときは通常通りの辞め方で退職しましょう。

 

そして試用期間で退職したことを次の職場には隠しておきたいという気持ちになることがあると思いますが、履歴書には嘘なくきちんと書きましょう。

そうしないと、あなたのイメージが悪くなったり、最悪解雇される危険があるからです。

 

そして、試用期間に退職して転職することに不安がある人は、看護師の転職サイトを利用してください。

 

今回退職することになった理由を解決してくれる職場、短期離職でも採用してくれる職場を探してくれる上に、履歴書の書き方や面接対策など、転職に関するありとあらゆることをサポートしてくれます。

 

なので、あなたは不安なく転職することができるんですよ!

あなたが、あなたに合った職場を見つけて、そこでイキイキ働けるように私も応援しています!

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